企業版ふるさと納税を通じた女川町への地域支援について
当社は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用し、宮城県女川町が推進する5つの地方創生事業に寄附を実施いたしました。
当社は2022年から2023年にかけて、女川原子力発電所において消火配管敷設工事に携わる機会をいただき、女川町を訪れました。
その際、東日本大震災から力強く復興を進める町の姿に深く感銘を受けました。
震災遺構として残されている交番を目の当たりにした時には、津波の脅威と災害の恐ろしさを改めて実感するとともに、困難を乗り越えながら、今なお漁業を続け、力強く生活されている地域の皆様の姿に、同じ被災経験を持つ私たち自身も大きな勇気をいただきました。
このたび、株式会社七十七銀行様より企業版ふるさと納税制度をご紹介いただき、微力ながら女川町の未来づくりに貢献したいとの想いから、寄附を決定いたしました。
今回の寄附は、以下の5事業に対して実施しております。
■ 海と山が感じられ、誰もが暮らしたくなる安全・安心・快適なまち推進事業
■ 未来に向かって海と山が輝き、地域を支える産業のまち推進事業
■ 地域の支え合いとつながりで、一人ひとりの幸せが実現するまち推進事業
■ 町民全体が生涯にわたって学び合い、心豊かに、生きる力を育むまち推進事業
■ 効率的・効果的な財政運営と協働による持続可能なまち推進事業
これらの取り組みが、女川町のさらなる発展と、地域の未来を担う人づくりにつながることを願っております。
また、女川町を訪れた際に味わった「道の駅おながわ」の海鮮丼は本当に素晴らしく、町の魅力と温かさを感じる忘れられない思い出の一つとなっています。
当社は今後も、社会インフラを支える企業として、地域社会とのつながりを大切にしながら、持続可能な社会づくりに貢献してまいります。

旧女川交番:東日本大震災の巨大津波にて被災した交番です。現在もその姿のまま保存されています。

道の駅おながわ:宮城県女川町にある観光・交流施設です。三陸の海の幸を楽しめる、人気の観光スポットです。


2026年5月15日:贈呈式に出席いたしました。